Qnapのディスクを変更

2年くらい前でしたか、個人事業主として起業した際にNASを買いました。
その時に2Tで組んでいたのですが、勘違いでHDDが満タンになりそうと勘違いを起こして、1万円台のHDDということでSeagate BarraCuda 3.5" 8TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 5400rpm 正規代理店品 ST8000DM004を購入しました。
当然ディスク交換に関しては今回が初めてだったので、おっかなびっくりディスクを交換を行いました。
環境
| モデル | |
|---|---|
| NAS本体 | TS-228A |
| 交換前HDD | Western Digital Scorpio Blue WD3200BEVT |
| 交換後HDD | Seagate BarraCuda ST8000DM004 |
結論
- RAID構築とかやったことがないので、自分で格安SBCで組むより既製品のほうがやっぱりいい。
- RAIDのディスクを交換する場合でも特別に難しいことがないのがうれしい。
交換方法について
QNAPのHDDを入れ替えてディスク容量を増やす方法 | 2月 | 2020年 | 技術情報 | IoT Agora - 三栄ハイテックス株式会社
上記のページでまとめられておりますので、実際の交換の方法については、上記ページで確認したほうがいいです。
メモとしてやり方を記載しておくと。
作業は、Storage & Snapshotで作業は完結します。

Storage & Snapshotを選択
Storage/Snapshotsを選択
Storage Poolを選択し、Manageを選択
Manageを選択し、Replace Disks One by Oneを選択。- 抜き取るディスクを指定し、「change」を選択。
- RAIDに自動的に組み込まれるので、待つ(ディスクサイズによりますが、2.7TのRAIDだと、1日程度
- 終わったらアラームがなるので、通知でRAIDのRebuildが終わったことを確認し、1~6をもう一度行う。(つまりこれも1日待ち)
- 再度アラームが鳴ったらRebuildが完了したことを確認する。

Storage & Snapshotを選択
Storage/Snapshotsを選択
Storage Poolを選択し、Manageを選択
Manageを選択し、Replace Disks One by Oneを選択。
Expand Capacityを選択し、待つ。(これも約一日程度)
なお、作業を指示したら、backgound taskにバックグラウンドで作業はそのまま実行されるので、そのままウィンドウを閉じてしまっても構いません。
これらの作業を行っているときには、RAID構築作業が遅くなりますが、NASに対してのRead/Writeは問題なく行うことができます。
最後に
勘違いでHDD交換を行うことになったが、データは増え続けるものなので、これでいったんいいかなと思った。
余ったHDDが出てきたので、Salcar USB3.0 2.5/3.5型 SATA HDD/SSDスタンド UASP対応を追加で購入。
上記の作業がすべて走り切ったら、そもそもNASとPi4だとスループットどっちが早いの?ってのを検証してみたいと思います。(ただ、なんだか、Pi4ネットワークに負荷をかけると、エラーが頻出しているのが気になります)