RaspberryPi4ストレステスト
目次

Raspberry Pi4でビルドしているときの待ち時間暇だったので計測していた時の記事。
どんな作業をさせていたか
- HUGOをdocker buildxしていた
- platform
- arm64
- amd64
- arm/v7
- platform
- ファイルをwgetしたり、変換していたりしていた(webm => mp3)
環境
- Raspberry Pi4
- raspberrypios
- 室温:20.5度
pi@pi4-4:~ $ uname -a
Linux pi4-4 5.4.72-v8+ #1354 SMP PREEMPT Mon Oct 19 13:41:31 BST 2020 aarch64 GNU/Linux
仕様ケース
Amazon.co.jp: For Raspberry Pi 4 ケース ラズベリーパイ4B 用ヒートシンクファン(9層黑): パソコン・周辺機器
観察
CPU追加切っている状態

完全にCPUパワーを使い切っています。
ロードアベレージはCPUコア数以上になっているので、完全に待ちができている状態ですね。
ffmpegに関してはスレッドを増やす設定にはなっていないようで1つの処理事に1個ずつスレッドが生まれている状態みたいです。
温度は?
pi@pi4-4:~/src/git/tluna/work-blog $ vcgencmd measure_temp
temp=53.0\'C
pi@pi4-4:~/src/git/tluna/work-blog $ vcgencmd measure_clock arm
frequency(48)=1500345728
意外と温度上がっていないです。安物ケースのくせにやるじゃない。
CPUギリギリ状態

ロードアベレージがコア数に近づいてきて、かつCPU使用率が100%を下回った状態
温度は?
pi@pi4-4:~/src/git/tluna/work-blog $ vcgencmd measure_temp
temp=50.0\'C
pi@pi4-4:~/src/git/tluna/work-blog $ vcgencmd measure_clock arm
frequency(48)=1500398464
温度は若干下がり、CPUのクロック数若干微増しています。
RaspberryPi4でもサーマルスロットルが効くんですね。
最後に
このケースとファン・フィンがセットになっているキットでどこまで冷やせているか、若干懐疑的ではありましたが、結果的には結構冷やせているほうだと思います。
これだけ安いケースでここまでの結果は大満足です。
他にRaspberryPi4でしっかりとした冷却を行っている人の記事と比較しましたが、数度変化があるだけ。
【IMラズパイ番外編】激アツなラズパイ4を冷却してみた – intra-mart Developer Site
この値段でこの性能が出せたら非常に大満足です。