Raspberry Pi セットアップ
Raspberry Pi Zero買いました

Raspberry Pi Zeroを5つ購入(Pi zero v1.6/Pi zero w)しました。
その際にセットアップを行った手順を参考サイトをもとにまとめます。
セットアップ手順はOTGでセットアップするもので、これでセットアップすると、わざわざRasberry Pi Zero<=>ディスプレイをしなくてもいいのでさくっとインストールできてよかったです。
なお、作業マシンはwindows10になります。
使用したソフトウェア
- 7zip(アーカイバー)
- balenaEtcher(イメージをSDカードに焼く)
- vim(エディタ)
- putty(sshクライアント)
- Raspberry Pi zero OTG
- Pi Zero OTG Ethernet - DOMOTRONIC RPI Driver OTGというリンクを探してください。
Raspberry pi zero OTG用のドライバ以外は好きなの使えばいいと思います。
※なお、他のレビューでwindows10でbonjour入れる人がいるけど、すでにwindows10ではmDNSは実装されているので、不要です。
ダメな場合は、試行錯誤してください。(後述するraspberrypi.localで接続する際にmDNSが必要になります。)
設定手順
イメージSDカードに焼きこみ
イメージを取得
Raspberry Pi Downloads - Software for the Raspberry Pi
初回なので初心者向けのrasbianをダウンロード。 今回私はサーバーとして使う想定なので、Liteをダウンロード。
イメージをSDカードに記録
そして、balenaEtcherでイメージファイルを焼きこみ。

イメージを選んで、ドライブを選んで、flushするだけの簡単操作です。(ダウンロードしたイメージは展開しておいてね。)
boot領域のファイル編集
焼きこみを終わった後、SDカードを抜き差しすると、bootというラベルのパーティションがあるので、その配下のファイルを新規作成、編集
新規作成
boot\ssh
空ファイルでいいので作成しておいてください。これでsshが有効になります。
編集
boot\config.txt
最後尾に以下を追加
dtoverlay=dwc2
boot\cmdline.txt
modules-load=dwc2,g_etherを rootwaitとquietの間に入れる.
Rasberry piを起動してOTGで設定
microSDカードを作業マシンからアンマウントして、Raspberry Piにセットします。
その後、microUSBケーブルでPC<=>Raspberry Pi(データポート)に接続し、待ちます。
5分程度しばらく待ちます。(ディスプレイをつないでみると分かりますが、初回はパーティションサイズの変更等がありますので、時間がかかります。)
待っている間に以下サイトをもとにOTGで通信ができる状態に持っていきます。
Raspberry Pi Zero を USB ケーブルだけでセットアップする | ZIEYA-LABO
ssh接続
設定完了後、ssh接続してみます。
ホスト名:raspberrypi.local
ユーザ名:pi
パスワード:raspberry
ダメだったら、一度MicroUSBを抜き差しして、Rasberry Piの電源を再起動してください。
OTG接続後の設定変更
私は小さなサーバーとして使いたかったので、以下を設定しました。
wifi設定
[[Raspberry Pi] Wi-FiやIPアドレスの設定を行う方法 | DevelopersIO]
(https://dev.classmethod.jp/hardware/raspberrypi-remote-connect/)
固定IP
[Raspberry Pi Zero Wに固定IPアドレスを設定する | ブログ | ペンギンパレット-横浜のウェブサイト・ホームページ制作]
(https://www.penpale.jp/blog/raspberry-pi-zero-w_static_ip-address.html)
docker
[Raspberry Pi Zero WHにDockerをインストールしてみる - 明日の自分のために]
(http://gan0803.hateblo.jp/entry/2018/04/28/174845)
dockerd自体はrootで動くので2つとも入れておりますが、実際に動かさないRaspberry Piもあるかもしれないなと。(更新はかけていくのだけどやっぱり、手薄になりそうだし)
外部に公開して動かす予定は今のところはないから、ここは、適当でいい。
サーバー系の開発マシンが壊れたので、NASを購入しましたので、NFSでマウントして実際のイメージやら実データとかはそっちにおいておけば制約をあまり受けない状態で動かしてやれるのかなと。
上記セットアップ以外で気になること:
- RaspberryPiのデータポートのUSBの電流は600mAだったかな?なので、間に別で5Vを引っ張ってくるケーブル・アダプタを制作したい。
- WifiとLAN(その辺に転がっていたUE-200TXG)、どっちが安定してアクセスできるか。
参考にさせていただいたサイト一覧
Rasberry Piのセットアップについて参考にしたサイト:
- Raspberry Pi Zero(W, WH)のセットアップ - Qiita
- Windows10でRaspberry Pi Zero (W) をOTGを使ってセットアップする - Qiita
- [Raspberry Pi] Wi-FiやIPアドレスの設定を行う方法 | DevelopersIO
- MovidiusとRaspberry Pi Zero Wでディープラーニング - jiigのREDOブログ
docker